禁断のインク。

禁断のインク。

何年も使ったプリンタが壊れ、
相変わらず、A3プリンタとスキャナで
複合機的に使っています。
不便だし、多分、近々寿命がやってくる。
でも、まだ使えてるからなあ。

インクカートリッジも、最近、定番商品から外れて
隅の方で売られてたりする。

今までは、基本的には純正カートリッジ。
たまに再生品を使ってたけど。
この度、初めて、詰替えインクを使った。

151226-2

↑ これ、詰替えボトル(^_^;)

インクが切れた純正カートリッジに、
付属の治具で穴を開け、
そこからインクを注入。
で、そのまま普通にプリンタに装着。
ただそれだけ。

インク、安いし何回か使える。
一個1000円以上の純正品よりも
圧倒的に安い。

でも、今まで、ここには足を踏み入れなかった。
詰替えインクって。大丈夫なのか。

で、今回、一度試してみなきゃね、という感じで
初詰め替えインク。

151226-3

↑ ま、普通に印刷された。

写真とかはどうだか分からんけど。
普通のドキュメントなら問題無さそう。

ただし、インク残量がPCで確認出来なかったり、
詰め替えが面倒だったり、いろいろ問題あり。

ところで、取説にあるように、再生カートリッジとか
非純正品には注入しない方が良さそうです。
インク入れたのに、かすれたり、出なかったり、
幾つか不都合があって。
でも、今は問題なしです。あとは、仕事と年賀状が・・・