都会じゃ出来ないこと。
- 2016.01.10
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家の近くで10m以上の高さまで火を燃やす。
大きなキャンプファイヤーよりもデカく。
火の粉がものすごい高くまで飛んでも
問題なし。
↑ 毎年のこと、点火するまでが寒いっ。
でも、やっぱり今年は変だあ。
そんなに寒くない。
点火までの間、いつもなら焚き火の近くで
ジーっと動かないのに。今年は大丈夫。
↑ 点火の儀。
↑ 一気にきたぁー。燃える~。
ものすごい輻射熱。
このくらい燃えたところで、
子供たちが書き初めの半紙を投げ入れる。
火の勢いに乗って、高く上がると
いい事あるらしい。
↑ だんだん崩れてきた。
この後、炎が消えて
炭火状態になったところで
みんな、お餅を焼く。
で、今年もお餅を食べる前に、
退散。残念ながら。
燻された状態で、今度はサッカーの
会場づくりに向かう。
田舎の休日の朝。
忙しっ。
でも、やっぱりいいなあ。
伝統的な行事って。
↑ だんだん明るくなってきた。