木工事

2通りのウッドデッキの材料、どっちがいいのか

セランガンバツのデッキ
ざっくりと2通りと言ってみましたが、もちろん、ウッドデッキの材料は多種多様。
でも、ここでは、アトリエタムロが基本的に採用している2通りの材料に絞って考えてみます。
では、なぜ2通りだけなのか。
これは、コストや耐久性、メンテナンス性に素材感など、いろいろな要素を比較した結果が2通りになった理由です。
この文章の最後にその事についても少し触れたいと思います。
ウッドデッキを設置するに当たっては、いろいろと考慮したい要素があります。
「ウッドデッキをつくる前に知っておいたほうが良い2つのポイント」でも書いていますが、今回はデッキの材料についてのお話しです。

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広大な自然に囲まれた南信州の庭[施工編]

アプローチ空間

大きな敷地で庭づくりを行う場合、段階的に時間を掛けて施工をするケースが多くあります。一番はコストの問題が大きいですが、一気に作らずに少しずつ計画的に作り上げていくことに大きなメリットがあります。

今回は庭に対するたくさんの希望や夢の中から、優先順位を決めて、それに基づいて第一期工事を開始しました。
商業施設などでは未完成部分が存在する段階的な施工は困難ですが、個人の住宅の場合は大きな問題は無いと考えます。
ただし、施工順序や将来的なプランを考慮しないと、次回以降の施工が難しくなったり、コストアップにつながる事があります。

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少しずつ作りあげる湘南の庭

木フェンス施工後
茅ヶ崎市の海岸に程近い平屋の住宅。中庭を囲んだコの字型の建物と、道路から細長い通路を通ってアプローチする敷地形状の効果もあって、とても落ち着いた静かな住環境になっています。

中庭にはDIYで施工された芝生が青々としていて、建物の白がとても良く似合っています。
「今後、時間を掛けて庭を作り上げていきたい」というご相談を頂きました。
庭の話はもちろん、趣味の話や子育ての話など、いろいろな思いを伺いながら、まずは数年後の目指す庭の姿を想像していきます。
駐車場やウッドデッキを作りたい、というご要望もあったのですが、まずは一番気にされていた隣家との境界に木フェンスを設置することから始まりました。

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小さなウッドデッキでも大丈夫です。

サイクルポートのイメージ

庭木を一本植えたいとか、小さなウッドデッキを設置したいとか。そんなちょっとした工事の場合、どこに依頼していいのか分からないって方が結構多いようです。

「予算が少ないのでお願いしにくい」

「業者に来てもらうのが何だか申し訳ない」

みなさん、そんな事をおっしゃるのですが。

何はともあれ、一度ご連絡頂きたいと思います。きっと、庭の悩みがいろいろと解決できるはずです。

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駐車場も庭のように使い、小さな庭を大きく見せる

駐車スペースとアプローチ

横浜市内の高台にある静かな住宅地。道路に面する間口に比べて、奥行きが深く細長い敷地。ここに親子3人が暮らす木造の2階建て住宅を計画から、駐車スペースや庭の施工までを全てお任せ頂きました。造園屋が、敷地が全くの更地の状態から庭づくりまで関われるということは、それほど多くありません。

訪れる度に熟成していく庭。いつまでも木の香りが心地よい家。

時間の経過とともに陳腐化するのではなく、どんどん馴染んでいくこと。これが庭や建築の本来あるべき姿なのだと思います。

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