植物

マンションのベランダを彩り豊かな庭にする

ウッドデッキのバルコニー
様々な制約や厳しい環境的な条件があるために、マンションのベランダに心地よい庭をつくることは難しいものです。

風などに対して安全性を確保する必要があるし、隣近所への配慮も大切。何より、マンションの管理組合などで禁止事項を定めている事も多いので、事前に調査をしておく事が大切です。

それらを踏まえた上で、ベランダガーデンをデザインしていきます。今まで使いみちのなかったデッドスペースを生かしたり、美観上好ましくなかった設備機器を上手に隠すなど、限りある小さなスペースを彩りある庭へ。少しの費用でも効果的に変化させることが出来ます。

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目隠しする庭のリフォーム

フェンスと植栽の効果

横須賀市の高台にある建売住宅の庭、販売時には植栽が施され庭の骨格はある程度出来上がった状態でした。
しかし、隣地との境界にまばらに植えられたシラカシやキンモクセイなどの常緑樹とスチール製メッシュフェンスだけの庭は、少し単調で物足りない雰囲気がありました。

また、庭の背後には隣家の裏側部分が丸見えになっていて、少し雑然としているばかりか、お隣さんからの視線も気になるような状態でした。

お客様からの要望は目隠しをすること。そして、庭としての魅力を向上させること。この二点をデザインの骨格として、新たな庭づくりが始まりました。

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懐かしさと心地よさを感じる庭

海のイメージが強い葉山ですが、ここは周囲を小高い山に囲まれた静かな住宅地。その一角に杉材を使い、大らかな空間をもった家を計画しました。

造園計画は建物の設計時からイメージを重ねてきました。「田舎の庭」をコンセプトとした庭には、大きな家庭菜園が作られ、どこか懐かしい雰囲気を感じる事が出来ます。

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少しずつ育てていく庭

長野県駒ヶ根市の新しい住宅地。新築の真新しい建物は、室内にも屋外にも木をふんだんに使っていて、とても気持ちが良いです。まだ完成して間もないけれど、この地に馴染んでいるような印象がありました。

周辺の家を見ると、薪小屋があったり菜園があったり、暮らしそのものを楽しんでいるような、そんな家が多いような気がします。

庭づくりについての希望は、林のような風景が欲しいことと、隣地との目隠しフェンスが必要との事でした。そして、少しずつ庭を作っていきたいという考え方。少しずつ作っていく。とてもいいなって思いました。

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暗かった庭を光あふれる庭へリフォーム

横浜市内の高台にある住宅街の一角。

既存の庭をリフォームして、新たな庭をつくる計画です。大きく育ったシラカシの生垣を撤去し、代わりにレッドシダー材の木製のフェンスによってプライバシーを確保します。

また、既存の庭で使われていたペイビングのレンガを再利用するなど、使えるものは出来る限り残すような計画にしています。

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