施工例

駐車場の舗装はコンクリートが一番なのか

コンクリート舗装と芝生

住宅の外部空間で大きな面積を占める駐車スペース。都心部の住宅地では、庭の面積よりも駐車スペースの方が大きいのが一般的です。一方、地方の住宅では自家用車の所有台数が多いため、必然的に駐車スペースが大きくなる傾向にあります。

駐車をしていない日中の時間帯、道路から最も見えるのが駐車スペースであり、外部空間を魅力的に見せるためには、ここを庭として扱う事が重要だと思います。

駐車スペースは、コンクリートやアスファルトで舗装され、車の駐車以外に用途はなく、庭として考える事はあまりありませんでした。しかし、舗装の仕方や植栽などにより庭としての魅力を持たせる事が出来ます。

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懐かしさと心地よさを感じる庭

海のイメージが強い葉山ですが、ここは周囲を小高い山に囲まれた静かな住宅地。その一角に杉材を使い、大らかな空間をもった家を計画しました。

造園計画は建物の設計時からイメージを重ねてきました。「田舎の庭」をコンセプトとした庭には、大きな家庭菜園が作られ、どこか懐かしい雰囲気を感じる事が出来ます。

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少しずつ育てていく庭

長野県駒ヶ根市の新しい住宅地。新築の真新しい建物は、室内にも屋外にも木をふんだんに使っていて、とても気持ちが良いです。まだ完成して間もないけれど、この地に馴染んでいるような印象がありました。

周辺の家を見ると、薪小屋があったり菜園があったり、暮らしそのものを楽しんでいるような、そんな家が多いような気がします。

庭づくりについての希望は、林のような風景が欲しいことと、隣地との目隠しフェンスが必要との事でした。そして、少しずつ庭を作っていきたいという考え方。少しずつ作っていく。とてもいいなって思いました。

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暗かった庭を光あふれる庭へリフォーム

横浜市内の高台にある住宅街の一角。

既存の庭をリフォームして、新たな庭をつくる計画です。大きく育ったシラカシの生垣を撤去し、代わりにレッドシダー材の木製のフェンスによってプライバシーを確保します。

また、既存の庭で使われていたペイビングのレンガを再利用するなど、使えるものは出来る限り残すような計画にしています。

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