マシン、焼きつく。

早朝から刈払機と混合燃料の缶を持って
家のまわり、草を刈る。
一人でやるにはデカすぎる。
でも、仕方ない。

急傾斜あり、ところどころタケノコあり、
湿地も水路もいろいろあり。
何とか、午前中の内に終わらせよう。
午後は雨降るしね。

燃料が一度空になって、
燃料満タンに補充。
で、しばらく刈り続ける。

そしたら、そのうちに、嫌～な音が。
動きも変だし、変な匂いもしてきた。

エンジン停止。即刻、みてもらうことに。
原因は、クラッチ部分の異常。
周りの樹脂が焼けて溶けて、
クラッチ部分が固まってる。

部品の交換必要っす。
ま、エンジンがダメになってなくて良かったあ。
ただ、エントリークラスの機種にしては
ヘビーに使い過ぎてるみたいで。
やっぱり、耐久性のある、排気量の大きい機種を
そろそろ考えたほうがいいっすよ。って。

↑　ゼノアか。

↑　スチールか。

今使ってるのがスチールの刈払機。
でも、今度買うときはゼノアがいいなって思っていて。

↑　どっちもいいなあ。でも、高い。

ホームセンターで売ってる刈払機の
3倍くらいか。あー、でも、冬以外は
ガンガン使うしなあ。

現場で使い、家で使い、近所の作業で使い、
小中学校の作業で使い。
ほんと、田舎に暮らすのに絶対必要なのが
刈払機って言っても過言じゃない。

刈払機にインパクト、その他道具を諸々。
欲しい物いっぱい。でも、全部仕事の道具って。